各種検診・予防接種について
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当院は、福岡市医師会を通して、福岡市の健康診断に参加しております。
費用：500円
40～74歳未満の福岡市民で国民健康保険に加入している方
（満70歳以上の方・市民税非課税世帯の市民・年度内40歳または50歳の方は無料）
費用：500円
30～39歳の福岡市民で職場等での健診の機会がない方
費用：無料
40歳以上の福岡市生活保護受給者・中国残留邦人等支援法給付受給者
（生活習慣病治療中の方は除く）
費用：500円
75歳以上の福岡県後期高齢者医療広域連合加入者
費用：組合により一部自己負担金あり
40～74歳の協会けんぽ・共済組合・組合保険などに加入している方
費用：1000円
年度内に満35歳、40歳になる福岡市民（生活保護世帯・市民税非課税世帯の方は無料）
費用：1000円
55歳以上の福岡市民（70歳以上・生活保護世帯・市民税非課税世帯の方は無料）
費用：無料
20歳以上 過去に検査したことない方
| 検診A（診察＋身長＋体重＋血圧＋視力＋聴力＋尿検査） 法定検診など |
3300円 |
|---|---|
| 検診B(検診A＋胸部X線検査＋心電図＋血液検査) ＊血液検査内容(末梢血液一般、AST、ALT、γ-GTP、HDLコレステロール、LDLコレステロール、血糖グルコース) 雇い入れ時検診、法定定期検診など |
8,800円 |
| 検診A＋心電図 | 4,950円 |
| 検診A＋胸部X線検査 | 4,950円 |
| 検診A＋血液検査 | 5,500円 |
| 検診A＋心電図＋胸部X線検査 | 6,600円 |
| 検診A＋心電図＋血液検査 | 7,150円 |
| 検診A＋胸部X線検査＋血液検査 | 7,150円 |
| 血液検査＋α(HbA1c、総蛋白、尿素窒素、クレアチニン) | 1,100円 |
| 心臓超音波検査 | 6,600円 |
|---|---|
| 腹部超音波検査 | 5,500円 |
| 下肢超音波検査 | 5,500円 |
| 甲状腺超音波検査 | 4,400円 |
| 頸動脈超音波検査 | 4,400円 |
(一度に複数の超音波検査を行う際は一番安い価格の検査を半額にいたします)
| ABI検査(血管年齢測定) | 1,100円 |
|---|---|
| ピロリ菌検査 血液検査 | 2,200円 |
| 呼吸機能検査 | 1,650円 |
| B型肝炎検査(HBs抗原、抗体) | 1,650円 |
|---|---|
| C型肝炎検査(HCV抗体) | 2,200円 |
| HIV検査 | 2,750円 |
| 甲状腺ホルモン検査(TSH、FT3、FT4) | 3,300円 |
| 腫瘍マーカー検査(CEA、CA19-9) | 3,300円 |
| 腫瘍マーカー検査(AFP) | 1,100円 |
| 腫瘍マーカー検査(PSA) | 1,650円 |
| 大腸がん便潜血検査 | 1,100円 |
| 風疹ウイルス抗体検査(EIA) | 3,300円 |
| 麻疹ウイルス抗体検査(EIA) | 3,300円 |
| おたふくかぜ(ムンプス)ウイルス抗体検査 | 3,300円 |
| 水痘・帯状ヘルペスウイルス抗体検査 | 3,300円 |
MEDICAL
| インフルエンザワクチン(9月より受付開始) | 3,800円 |
|---|---|
| B型肝炎ワクチン(ビームゲン) | 6,600円 |
| 肺炎球菌ワクチン(高齢者の定期予防接種) | 4,200円 |
| 肺炎球菌ワクチン(任意接種:ニューモバックス ) | 8,800円 |
| 肺炎球菌ワクチン(任意接種:プレベナー13) | 12,100円 |
| 麻疹・風疹混合(MR)ワクチン(生ワクチン) | 9,900円 |
| 風疹ワクチン(生ワクチン) | 6,500円 |
| 麻疹ワクチン(生ワクチン) | 6,500円 |
| 水痘・帯状疱疹ワクチン(生ワクチン) 50歳以上 皮下注射/1回 | 7,700円 |
| 帯状疱疹ワクチン(シングリックス) 50歳以上 筋肉注射/2回 | 21,000円 |
| おたふくワクチン(生ワクチン) | 5,500円 |
| 日本脳炎ワクチン | 7,700円 |
| 子宮頸がんワクチン(ガーダシル) | 16,000円 |
| 破傷風ワクチン(トキソイド) | 3,300円 |
| 狂犬病ワクチン(ラビピュール) | 16,500円 |
| RSウイルスワクチン(アレックスビー) | 26,500円 |
＊予防接種の内容や値段、入荷待ち状況などに関してはお電話でお問い合わせください。
＊子宮頸がんワクチンは現在中学1年生〜高校2年生の女子(コロナ特例措置で高校２年生も現在は接種可能な可能性もあるためお問い合わせください)は
福岡市以外の方も対象年齢の方は、公費で接種可能です。
＊風疹抗体検査と予防接種は福岡市に住民票があり次のいずれかに該当する方は福岡市の助成金で検査及び接種可能です。
＊風疹抗体検査と予防接種は公的な接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日〜昭和54年4月1日の間に生まれた男性でクーポン券をお持ちの方は公費で検査及び接種可能です。
＊当院のインフルエンザワクチンは中学生(13歳)以上の接種が可能です。
あらかじめ混合されていない2種類以上のワクチンを別々に接種する場合には、通常生ワクチン（注射剤）接種後に他の生ワクチン（注射剤）を接種する場合は、27日以上の間隔をあけて次のワクチンを接種します。不活化ワクチンや生ワクチン（経口剤）を接種する場合は、接種間隔の制限はありません。コロナワクチンを接種する場合は、14日以上の間隔をあけて次のワクチンを接種します。
生ワクチン（注射剤）を接種した場合
生ワクチン（経口剤）、不活化ワクチンを接種した場合
© Mitsubishi Tanabe Pharma Corporation
※同じ種類のワクチンを複数回接種する場合は、ワクチンごとに推奨されている接種間隔が定められていますので、そのスケジュールに沿って接種します。
※→横にスライドできます
| 水痘・帯状疱疹ワクチン | シングリックス | |
| 帯状疱疹発生抑制効果 | 50〜60% | 50歳以上 95〜100％ 70歳以上 85〜90％ |
| 帯状疱疹後神経痛抑制効果 | 60〜70% | 50歳以上 95〜100％ 70歳以上 85〜90％ |
| 接種方法/回数 | 皮下注射/1回 | 筋肉注射/2回 |
| 接種間隔 | - | 1回目の接種から2か月後に2回目の接種を行う。 ※2か月を超えたら6か月後までに2回目の接種を行う。 |
| 適用年齢 | 50歳以上 | 50歳以上 |
| 費用 | 7,700円（税込） | 21,000円（税込） |
| 副反応 | 接種部位の痛み、腫脹、発赤 ※3日～7日で消失 |
接種部位の痛み、腫脹、発赤、筋肉痛、倦怠感、頭痛 ※3日～7日で消失 ※水痘ﾜｸﾁﾝより副反応が強く出る可能性あり |
| 長所・短所 | 【長所】 ・費用が安い ・接種回数が1回 【短所】 ・予防効果が落ちる ・免疫低下している方には接種できない |
【長所】 ・予防効果が高い ・免疫低下している方にも接種できる 【短所】 ・費用が高い ・接種回数が2回 ・副反応が比較的強い |